私たちのがん体験から生まれた、抗がん剤治療期・トラブル予防・敏感肌の安心ケア

アウロラフレアAurora Flare は無添加・無香料・低刺激・弱酸性・オーガニックハーブの全身ケアシャンプー

1. 皮膚刺激と肌荒れ・湿疹

   がん治療によって敏感になった肌は優しく洗浄する。化学物質や香料が含まれていない無添加で低刺激で皮膚刺激と肌荒れ・湿疹を防ぐ

2. 感染症のリスク

   免疫が低下する敏感な皮膚はやさしく洗って清潔を保つ必要があります。細菌や真菌の繁殖等による感染症のリスクを軽減します

3. 頭皮のトラブル

   髪の毛が脱落しやすい状態でも、低刺激なシャンプーは頭皮をやさしく洗い、清潔を維持し頭皮トラブルを予防します

4. 香りによる不快感

   がん患者の嗅覚の変化に対応し、香りによる不快感や食欲減退などで嗅覚に敏感な状態での、ストレスを軽減できます

5. 髪の健康悪化

   適切なシャンプーを使用しないと、頭皮の健康が損なわれ、フケやかゆみ、治療後の生えてくる髪の毛の健康を損なう可能性があります

1. 治療によって敏感になった頭皮、お肌を優しく洗う低刺激
2. 頭皮のかゆみや肌荒れをおさえる無添加処方
3. 乾燥をおさえ、頭皮や髪のうるおいをたもつボタニカルハーブ
4. 強い香りによる不快感をおさえる無香料
5. 治療に伴う疲労感の中、１本で全身洗えるので、毎日のケアをシンプルに負担を軽減します

よくある相談など

• 治療中、副作用などのこと

疲れやすくなる、匂いに敏感になる、吐き気がする、気分が沈む、手術後の傷を洗うのに困るなど個人差があるもの。

•  脱毛期

髪の毛が抜け始めると数ヶ月にわたって抜け続けます。

そして、頭って本当にたくさん汗をかいている事に気づきます。そのうえ、いつも帽子を被ったり、医療用ウィッグを被ったりで頭皮のムレや汚れ、臭いも気になります。

•  お肌のこと

また、婦人科系の場合はホルモンのバランスが変わりホットフラッシュで急な発汗量の増加なども不快で、肌刺激になる時期が重なってくることもあるでしょう。

•  シャンプーについて

毛が抜けることを気にして洗髪しない方が良いと考えるかもしれませんが、 不潔な状態でいると毛穴がつまったり、皮膚炎が起こったりすることもあります。 頭皮は清潔にしておくことが大切です。

•  男女ともスキンケア必要？

『治療前から日常的にスキンケアを継続することで、皮膚障害の悪化を防ぎ、皮膚障害で治療を中断するという事態を避けることは可能です。』（静岡県立がんセンター資料一部抜粋）

体験者の声
髪の毛の生え始め

• 「後ろ髪から生え始めることが多いみたい。」
• 「生え始めはチクチクした痛みがあった。だから髪の毛を洗うのも辛かったこともあった。」

発毛後

• 「頭のてっぺんと前髪が伸びるのが遅かった。」
• 「数年後には元に戻りました。」
• 「治療から2年経っても、生えそろわず今もウイッグを脱ぐことができません。」